画像メタデータビューア
EXIF、GPS、IPTC、XMP、ICCなどの画像メタデータを、ブラウザ内でローカルに読み取ります。結果はファイル情報、撮影情報、位置情報、権利情報、カラープロファイルごとに整理され、読みやすい表示と生のJSON表示を切り替えられます。写真の監査、公開前のプライバシーチェック、著作権確認、フロントエンドの表示調査に役立ちます。
- EXIF、GPS、IPTC、XMP、ICCなどの一般的なメタデータを読み取り、わかりやすく分類
- 読みやすい表示とJSON表示を切り替えて、用途に合わせて確認できます
- 埋め込みサムネイルや長いBase64データを隠し、出力を読みやすく保ちます
- JSONをコピー、またはファイルとしてダウンロードして、チケット、監査、共有に利用できます
- 解析はすべてブラウザ内で完結。機密性の高い画像をアップロードする必要はありません
ここに画像をドロップするか、クリックして選択してください
EXIF、GPS、XMP、IPTC、ICCフィールドを確認できます。ファイルはアップロードされません。
概要
取り込み、解析、確認、書き出しまで、ブラウザだけで完結するシンプルな流れです。
- 01
複数規格のメタデータを解析
EXIF、GPS、IPTC、XMP、ICC、JFIF、Photoshopブロックなど、一般的なメタデータ領域を読み取ります。
- 02
読みやすい表示とJSON表示
通常の確認では整理された表示を使い、細かな検証が必要な場合はJSON表示に切り替えられます。
- 03
プライバシー関連項目をすばやく確認
GPSグループで座標、高度、方角を確認でき、撮影日時や端末情報とあわせて公開リスクを見極めやすくします。
- 04
ノイズを自動で除外
埋め込みサムネイル、長いBase64文字列、生のバイナリ項目は自動で隠します。よく使うタグは読みやすい名前に置き換え、JSON表示では必要に応じて元のキーも確認できます。
- 05
コピーとダウンロード
JSONをクリップボードへコピーしたり、ファイルとしてダウンロードして、チケット、監査、API比較に利用できます。
- 06
ローカルで処理
解析はブラウザ内で実行されます。元画像が外部サービスへ送信されることはありません。
使い方
おすすめの流れは、画像の取り込み、確認、検証、書き出しです。
- 01
アップロードエリアに画像をドロップするか、クリックしてファイルを選択します。
- 02
自動解析が完了するまで待ちます。読みやすい表示では、メタデータがグループごとに整理されます。
- 03
まず読みやすい表示で主要項目を確認し、細かな値や珍しいキーを調べたい場合はJSONに切り替えます。
- 04
チケットへの添付や保管が必要な場合は、JSONをコピーまたはJSONをダウンロードを使います。
- 05
公開前のプライバシーチェックでは、位置情報、撮影日時、端末情報、権利情報を重点的に確認します。
詳細
画像メタデータの確認、EXIF解析、GPSチェック、権利情報レビュー、フロントエンドの表示調査に向けた機能です。
- 解析はブラウザ内で行われ、画像はサーバーへアップロードされません。
- EXIF、GPS、IPTC、XMP、ICC、JFIF、PNGテキストチャンクに対応します。
- EXIFではカメラメーカー、機種、レンズ、ISO、絞り、シャッタースピード、焦点距離を確認できます。
- 専用のGPSグループで、座標、高度、方角、撮影時刻を確認できます。
- IPTCとXMPから、作成者、著作権、見出し、キーワード、作成日時を確認できます。
- ICCプロファイル情報により、フロントエンド調査時の色空間やレンダリングインテントの確認に役立ちます。
- 読みやすい表示では項目がグループ化され、重要な値を見つけやすくなっています。
- JSON表示では元の構造を保つため、チケット添付やAPI比較に使いやすくなっています。
- 埋め込みサムネイルや長いBase64フィールドは自動で除外されます。
- JSONのダウンロード名には元画像の名前が反映され、後から追跡しやすくなります。
活用シーン
写真の監査、公開前のプライバシーチェック、権利・クレジット確認、フロントエンドの表示調査、メディア資産の管理に役立ちます。
-
画像の出どころ確認
撮影日時、使用端末、作成者情報が、申告された入手元や制作フローと矛盾していないか確認できます。
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公開前のプライバシーチェック
画像を公開チャネルへ出す前に、GPS座標や端末情報が残っていないか確認できます。
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フロントエンド表示の調査
ブラウザやアプリで発生する向き、寸法、ICC由来の色差を調べる手がかりになります。
-
メディア資産の管理
メタデータJSONを監査記録として残すことで、後日の確認でも追跡しやすくなります。
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権利とクレジット確認
IPTCやXMPに保存された著作権、作成者、見出し、キーワードを確認できます。
-
エンジニアへの共有
JSON出力をチケットに添付すれば、元画像と表示結果の差分をチームで再現しやすくなります。
関連情報
確認の結果、GPS、端末、撮影日時など外部に出したくない情報が見つかった場合は、公開前に EXIF リムーバー で削除してください。プライバシーではなく、向き、カラープロファイル、配信用の形式が問題の場合は、メタデータ確認後に 画像コンバーター へ切り替えると、配信先に合った画像を作成できます。
使い方のヒント
画像を多く扱う作業では、メタデータ確認を公開前の品質チェックとして組み込むのがおすすめです。
- まず読みやすい表示で主要項目を確認し、正確な比較が必要なときだけJSONを確認します。
- 公開用画像では、GPS、撮影日時、端末情報、権利情報を必ず確認してください。
- 大量の画像を確認する場合は、チーム共通のチェックリストを用意すると結果を比較しやすくなります。
- JSONを書き出すときは元のファイル名を残しておくと、後から元画像と対応付けやすくなります。
- 機密性の高い画像や規制対象の画像は、外部サービスへアップロードせずローカルで処理してください。
- 確認と削除を一連の流れにするため、EXIF削除ツールと組み合わせて使うと効率的です。
制限事項
メタデータの内容は、カメラ、編集ソフト、書き出し工程によって変わります。表示結果は文脈とあわせて確認してください。
- 画像によっては、メタデータがほとんどない、またはまったく含まれていない場合があります。これは珍しいことではありません。
- メーカー独自のMaker Notesは、ファームウェアの違いにより一部しか読めない、または解釈しづらい場合があります。
- 一部の形式はブラウザでプレビューできないことがありますが、メタデータ解析は実行されます。
- 非常に大きなファイルは解析に時間がかかり、メモリも多く使用します。
- 表示される値はファイル内の情報そのものです。このツールは不整合を自動で修正しません。
- このツールはメタデータを確認するためのものです。項目を削除したい場合は、専用のEXIF削除ツールを使ってください。
よくある質問
対応しているメタデータ、ローカル処理、表示形式の違い、このツールの役割についての質問です。
どのメタデータ規格に対応していますか?
EXIF、GPS、IPTC、XMP、ICC、JFIF、PNGテキストチャンク、Photoshopブロック、Maker Notesに対応しています。
画像にEXIFがほとんど表示されないのはなぜですか?
元画像にEXIFが含まれていない、または書き出し、圧縮、SNSへのアップロード時にメタデータが削除された可能性があります。
画像はサーバーへアップロードされますか?
いいえ。解析、プレビュー、コピー、ダウンロードはすべてブラウザ内で行われます。
読みやすい表示とJSON表示はどう使い分ければよいですか?
日常的な確認や公開前チェックには読みやすい表示が向いています。チケット添付、保管、珍しいキーの確認にはJSON表示が便利です。
プライバシーチェックに使えますか?
はい。GPSグループで座標、高度、方角を確認できます。撮影日時や端末情報とあわせて、公開前のリスク判断に役立ちます。
メタデータは読めるのにプレビューできないのはなぜですか?
メタデータ解析とブラウザの画像表示は別の処理です。HEICやTIFFなどはプレビューできない場合がありますが、EXIFは読み取れることがあります。
メタデータを書き出せますか?
はい。JSONをダウンロードを使えます。ファイル名には元画像名が残るため、後から追跡しやすくなります。
このツールでメタデータを削除できますか?
いいえ。このツールは確認と書き出し専用です。削除が必要な場合はEXIF削除ツールを使ってください。
HEIC、AVIF、TIFFでも使えますか?
メタデータ解析には対応しています。プレビューできるかどうかはブラウザ側の対応状況によります。
JSON表示で一部の項目が隠されるのはなぜですか?
埋め込みサムネイル、巨大なBase64文字列、生のバイナリデータは、出力を読みやすくするため自動で非表示にしています。主要なメタデータは保持されます。
関連ツール
EXIF削除、画像圧縮、画像形式変換と組み合わせると、画像の確認から整理、配信準備までをまとめて進められます。